初心者からの株式投資;株式の買い方
株式投資の基本が分かったとところで、株式の買い方についてみていきましょう。株式は近所のスーパーに売っている? それとも、会社の窓口に出向いて、『お宅の株を10株ばかり売って欲しいのですが……』という具合?
[株式投資初心者;株式の買い方]
株式は会社の窓口で売っているわけではありません。ちゃんと株式専門に取引する場所があるのです。それが『証券取引所』と呼ばれる場所です。証券取引所とは、色々な会社の株式が集まってきて、日々、売られたり、買われたりしています。
証券取引所には、大小いくつか種類があり、有名なところでは3大取引所と呼ばれる、東京証券取引所(東証)、大阪証券取引所(大証)、名古屋証券取引所(名証)があります。東京証券取引所と大阪証券取引所には、1部と2部があります。
さらに地方取引所として、 福岡証券取引所(福証)、札幌証券取引所(札証)があります。他にも、新興企業向けの取引所のジャスダック証券取引所(JASDAQ)、マザーズ、ヘラクレス、セントレックスなどがあります。
……とここまで見てきて、早速東京証券取引所に出向いて、『株を売ってくれ』と言ってもまだ買えません。なぜか?
一般の投資家が直接証券取引所に入ることは禁止されていますので、「証券会社に仲介して買って」もらわなければ株式は購入出来ないのです。証券会社とは、国にきちんと登録されている株式の売買を仲介する会社のことです。
つまり株式を買うためには、証券会社に株式の売買の仲介をしてもらわないといけないのです。その証券会社に株式の売買を仲介してもらうためには証券会社に口座開設して、お金を入金した後に、「このお金で○○社の株を△△△株ほど買ってきてください」と注文することになります。これでようやく株式が買えるというわけです。


